トップアスリートのクラチャンチャレンジ 「元プロ野球選手・斉藤和巳さん 15打目」

SPECIAL2018.07.09 更新

ゴルフレッスンコミックでは、元プロ野球選手・斉藤和巳さんのレッスンの模様を連載中。ウェブ版でその一部をご紹介します!

アプローチはクラブの選択が肝

<前回からの続き>

ドライバーは練習の成果もあり、ナイスショットを披露する斉藤さん。途中、残り100ヤード以下になったところで関プロからアドバイスが。ピンはグリーンの手前左側にあります。そこで、「ウェッジの選択、その日の調子で決めてもいいですが、ピンのポジションで決めてみましょうか」と関プロ。

斉藤さんは、「52度か58度か、よく迷うことがあるんですよね」とのこと。関プロによると、このケースのようにピンが手前にある場合、52度のウェッジでコントロールしようとして打つと、強い力が球に伝わって奥に行ってしまうことがあるそうです。

58度で打ったほうが、スピンがかかって手前で止まるんです。逆に奥のピンだったら、大きめのクラブでポンと軽く打つ。ピンが右奥なら52度のほうがいいですね」と関プロ。

この説明に、斉藤さんも「わかりやすい!」と納得の様子。「ピンが近くてエッジから三歩くらいのところに落としたいなら、あまりランが出ない58度のほうがいいということですね」

ピンが手前なら58度、奥ならランを使える52度。クラブ選びの新しい引き出しができたようです。

<次回に続く>・・・バンカーは砂をピンに飛ばすイメージ

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